アドバンスト・メディア/医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice iNote」UI刷新(26.2.25)
アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区)は、操作性向上・誤操作の防止・作業効率化を目的に、医療向けAI音声認識ワークシェアリングサービス「AmiVoice iNote(アミボイス アイノート)」のUI(ユーザーインターフェース)を刷新した、最新バージョン2.0.0の提供を1月13日(火)より開始した。今回の最新バージョンでは、医療従事者の意見を取り入れ、操作性を大幅に改善し、より親しみやすく直感的に活用できるUIを実現した。
「AmiVoice iNote」は、電子カルテへの記録入力の効率化に寄与するスマートフォンアプリである。各診療科や管理部門の多職種の方が利用でき、簡単に連携できるワークシェアリングサービスとして医療現場をサポートしている。
医療業界ではDXの進展に伴い、これまで医療従事者の業務時間を圧迫していた記録作成や事務作業の効率化が喫緊の課題となっている。さらに、2024年の働き方改革を背景に、医療現場では限られた人員で安全かつ質の高い医療を提供するため、日々の業務負担を軽減できる実用的な支援ツールへのニーズが急速に高まっている。
そのような中、最高水準の医療特化型エンジンを搭載した「AmiVoice iNote」は医療現場の記録業務を大幅に効率化し、リアルタイムな情報共有を実現するツールとして高く評価されている。その結果、2025年12月時点で医療機関への導入実績は15,000ライセンスを突破した。(※同シリーズ「AmiVoice iNote Lite」含む)
これまで「AmiVoice iNote」では、電子カルテの記載内容やメモなどを手早く整理・蓄積できる環境づくりを支援し、日々の記録業務をより効率的に進められるよう取り組んできた。さらに今回、現場での利用シーンに即した操作性向上を実現するため、「AmiVoice iNote」のUI刷新を行い、より快適に活用できるよう進化を図った。
1.メニュー画面を刷新し、操作性向上・誤操作防止・作業効率化を実現
①利用状況メーター画面の追加
未転送データのお知らせや、過去の利用状況を表示。業務の進捗確認をより簡単に行うことができる。
②ダイレクトタッチ機能の追加
メニュー画面から、「カメラ」「スタンプ」「メモ」「ボイス」の各機能をワンタップで選択できるようになった。従来よりも操作ステップを削減し、よりスムーズな利用が可能になった。
③マイページ画面を新たに設定
ログインユーザーごとにフォントサイズを変更できる機能を追加した。
2.画像・動画のサムネイル表示で、迅速なデータ選択が可能に
撮影内容を一覧画面上で直感的に把握し、作業効率と視認性が向上する。
3.転送時の柔軟な設定により、情報確認の精度と記録の視認性が向上
「AmiVoice iNote」では、スマートフォンで音声入力したメモや、撮影した写真などを、Wi-Fi経由でPCへ転送することができる。今回、PCへ転送した画像の拡大・縮小が可能となり、より詳細に画像内の情報を確認できるようになった。さらに、スタンプメッセージの日付や時間の表示位置を、PC転送時に変更できるようになった。
■問い合わせ=アドバンスト・メディア 医療事業部
