キヤノンメディカルシステムズ/臨床化学自動分析装置「TBA-1500FR」発売開始
キヤノンメディカルシステムズは、効率化を実現すると共に信頼性の高い…
キヤノンメディカルシステムズは、効率化を実現すると共に信頼性の高い…
医療、ビジネス、官公庁アプリケーション向け情報プラットフォームのグローバルリーダーであるインターシステムズは、本日、データ集約型医療アプリケーションを開発する組織に、高速で持続可能な価値を提供するよう設計された新製品 InterSystems IRIS for Health™ の発表をした。 データは、医療にも押し寄せてい…
日立製作所は、このたび、健康診断データやレセプトデータといった医療ビッグデータを活用し、生活習慣病に起因する将来の入院リスクを予測するシミュレーションサービス「Risk Simulator for Insurance」を開発し、10月3日から販売を開始した。 本サービスは、第一生命保険との医療ビッグデータ活用に関する共同…
富士フイルムは、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2018年度グ…
PHCホールディングスの100%子会社である、PHCは、このたび、湘南ヘルスイノベーションパークにおける研究開発活動を開始した。 湘南ヘルスイノベーションパークは、武田薬品の研究開発拠点の1つである湘南研究所を、オープンイノベーションの醸成のために産学官に開放した研究施設。同施設は、製薬企業が有する創薬ノ…
島津製作所と御池クリニック(京都市中京区)、ファルコバイオシステムズは、「大腸がんスクリーニング」の検証試験を10月より開始する。 検証試験では、同クリニックにて人間ドック(有料)を受診する京都市在住・在勤の人へランダムに募集案内を送付し、試験の趣旨について承諾した人が参加できる。人間ドックで採…
池上通信機では、外科手術顕微鏡カメラシステムで培ったノウハウにより…
池上通信機では、モニタを見ながら術野を拡大観察可能な眼科用3D映像シ…
インターシステムズジャパンは、10月11日(木) に「Bring Together The Information That Matters ― すべての大切な情報を利用可能に」をテーマとした自社セミナーをANAインターコンチネンタルホテル東京にて開催する。 医療をとりまく環境は、その複雑さに加え、AI、IoT、クラウドといったテクノロジーの進化が、医療…
キヤノンメディカルシステムズは、9月14日、キヤノン医用機器(大連)有限公司(中国遼寧省)の開所式を開催した。 当社はマザー工場のある日本の他、中国、ブラジル、ロシア、マレーシアに製造の拠点を持ち、医療システムの部品やユニットの生産、組み立てなどを行っている。キヤノン医用機器(大連)有限公司は、…
フィリップス・ジャパンは被ばく線量管理ソフトウェアソリューションDoseWise Portal の販売を開始する。近年、海外では医療事故をきっかけに医療被曝への関心が高まりつつあり、日本においても同様に被曝管理に関する意識が高まりつつある。そこで患者の健康を維持するため線量情報を総合的に管理し、患者別、撮影装置…
キヤノンメディカルシステムズは、最短3分で陽性判定できる機能を追加したインフルエンザ迅速検査システム「Rapiim(ラピーム)」を9月20日より販売開始した。 2016年より販売を開始した迅速検査システム「Rapiim」は、微量なインフルエンザウイルスを迅速に検出可能であるが、従来の8分での最終判定に加え、ウイルス量…
日本放射線腫瘍学会(JASTRO)は、10月11日~13日に国立京都国際会館(左京区)で第31回学術大会を開催する。学術大会長は西村恭昌氏(近畿大)が務める。それに先立つ9月13日、同学会は、同大会の概要と学会活動を紹介するプレスカンファレンスをフクラシア八重洲 東京(千代田区)で行った。 JASTRO理事長の茂松直…
日本マイクロソフトは9月4日、3×3 Lab Future(東京・千代田区)において記者説明会を開催し、同社におけるヘルスケア(医療・製薬)分野におけるこれまでの実績と、顧客やパートナー企業との最新の取り組み、今後の方針や施策などについて発表した。 記者説明会では、はじめに同社執行役員常務 パブリックセクター…
キヤノンメディカルシステムズは、8月18日、JPタワー ホール&カンファレンス(東京・千代田区)にて、恒例イベント「Global Standard CT Symposium 2018―Area Detector CTの進化と次世代CTのスタンダード」を開催した。同大会の様子は、札幌、仙台、大阪、福岡、那覇の全国5ヵ所のサテライト会場にも配信された。 …