OKIデータ

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●医療現場の業務効率化とコスト削減に貢献-院内のICT化の進展に従い、一層望まれる高性能プリンター

https://www.oki.com/jp/printing

会場南棟下層階のメインゲートからエスカレータで降りていくと、すぐにあるのが沖データのブースである。赤と黒を基調にしたブースは、誰にでもすぐに分かるはずだ。

●[新製品]A3カラーLEDプリンターの「COREFIDO EX」
今回、メインの出展物は、今春発売されたばかりで、また同分野で話題になっているA3カラーLEDプリンターの「COREFIDO EX(コアフィードEX)」シリーズである。医療機関においては、意外なことにIⅭT化の進展、普及により却って紙へのプリント需要が増えているという。しかし、以前のような単なるプリンター機能だけではなく、性能要件は極めて高く、それ故に、高性能かつ耐久性の高いプリンターが望まれているという。同機は、長年培ってきたLED技術を採用したことで内部構造の簡素化を実現。その結果、故障や紙詰まりの頻度を徹底的に低減。よしんば紙詰まりが起きたとしても、シンプルな構造ゆえにすぐに復旧させられるという。確かに内部を見ると、各パーツがユニットごとにまとまっており、まさに「スッキリ」している感を覚える。

医療施設での使用に、特に向いていると思ったのは、さまざまなサイズや紙厚の用紙、特殊用紙への印刷に対応できるということだろう。A3サイズの紙は当然として、熨斗(のし)サイズ、つまり普通名刺の短い方の辺サイズまでのカラー印刷が可能なのである。そのことから、実際に導入した施設では食札、薬袋、献立表、そして特殊な耐性紙を使うまさに特殊な現場にまで、その使用領域を広げているという。具体的には、薬剤、検診、栄養関連の現場で好評を得ているとのこと。なお、1分に38枚プリントできるという性能は、中規模病院以上の病院で有用とされるという。確かに1000床の病院で患者ごとに刷ることを想像すれば当然であろう。
なお、この「COREFIDO EX」の、もう一つの“売り”が、業界初の7年間無償保証であることだ。これは、平均的な電子カルテの更新サイクルを上回る。つまり、電子カルテを更新してから次の更新までプリンターは手付かずで良いということになる。ちなみに世界最小のサイズながら、装置寿命は7年または100万ページだという。


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