日本メドトロニック/大動脈弁狭窄症患者治療を対象としたTAVI用デバイスを発売

 日本メドトロニックは8月1日、大動脈狭窄症患者の治療を対象としたTAVI(経カテーテル大動脈弁置換術)用デバイス「コアバルブ Evolut PRO」を発売した。
 同デバイスは、大動脈狭窄症患者の血行動態改善および弁周囲逆流の軽減を主目的として開発された。デリバリーカテーテルシステムを介して体内に留置され、適応可能な最小血管径は5.5㎜以上。インラインシースと呼ばれる一体型のイントロデューサシースを用いることにより細い血管にも挿入可能なロープロファイルを実現し、血管径の小さい患者に対しても経大腿動脈によるTAVI治療を可能とする。日本では、患者の身体サイズに適した生体弁サイズ(23㎜、26㎜、29㎜)の選択が可能。


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