ファインデックス

ファインデックス

●“かゆいところに手が届く”システムを強く訴える
 ファインデックスは、録画映像が症例ごとに検索・表示できるだけでなく、映像のクォリティを高く保ったまま高圧縮により長時間の録画も可能になる画像管理システム「Claio」の最新版の機能を紹介した。
 「ProRad Nadia」は、タブレット端末を使った画像閲覧システムで、「ProRadQA」を利用すれば院内のどこからでも検像することができる。

 また、PACSと接続するだけで被ばく線量が管理できる「ProRad線量管理」も紹介していた。
 自科での検査が多い眼科/耳鼻科向けには、「C-Note」、「LIS」は、内視鏡/超音波部門に向けたものであり、周産期部門向けの「MapleNote」は、妊産婦統計用のデータ出力にも対応する。
 また、EAGLE MATRIX CONSULTING社の「人工知能型AF(心房細動)検知アルゴリズム」も紹介されており、注目を集めていた。このアルゴリズムは高精度性が実証されていて、今後のAF治療に役立つことが期待されているだけでなく、アスリートの支援にも有効だという。

 同社のソリューションは、院内の煩雑な業務・事務を円滑にまわすことで広く知られている。「DocuMaker」は、院内文書や生損保診断書・公的証明書類の文書作成とデータベース化のためのシステムで、過去カルテや紹介状など紙文書や外部システムで作られた文書も統合管理できる「C-Scan」などもすでに導入されている各施設で好評だという。「FAXde地域連携」は、ファクシミリで届く紹介状の電子化や紹介元への確認、礼状を返信するもので好評を博しているという。
 なお、従来からの日レセORCA対応電子カルテ「REMORA」は、主に診療所・クリニックでの導入を想定したものだが、“紙カルテのイメージで使える電子カルテ”として人気があり、今回も来場者が説明を求める姿を多く目にした。


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