フィリップス/X線透視診断装置の新製品「Zenition シリーズ」を発売

フィリップス/X線透視診断装置の新製品「Zenition シリーズ」を発売

フィリップス・ジャパン(以下フィリップス)は、X線透視診断装置の新製品「Zenitionシリーズ」を10月3日より販売開始する。同社では、2020年に約50台の販売を目指すとしている。

近年、医療機関では患者数の増加や複雑な医療手術に対応するため、より一層の効率化と質の向上が求められている。フィリップスでは、これまでにさまざまなX線透視診断装置を提供し、約700の医療機関が導入している。

フィリップスは、ユーザーインターフェースと効率性を高めたX線透視診断装置の新製品「Zenitionシリーズ」を提供し、医療品質の向上に貢献します。

Zenitionの特長

1.操作がしやすいユーザーインターフェース

本体には15インチのモニターが搭載されており、大画面に対象を表示。またタッチスクリーンになっており、全ての画像操作を画面上で行うことが可能で、そのため複雑な操作が減り、直感的に操作できる。

2.被ばく低減と高画質の両立
画像処理技術により、整形外科手術に欠かせない金属性インプラントなどの金属物を自動認識し、X線量を増幅させることなく低線量のまま患者の骨と金属のコントラストを調節する。

3.術室のスペースを考慮したサイズ

X線タンクは、従来品より高さが約40mmサイズダウンしたことで、ベッド下のスペースにスムーズに挿入でき、オペ室内の多様なベッドに対応できる。
モバイルビューステーションは、従来のコンパクトな設計はそのままに55kg軽くなり、移動がしやすくなっている。

製品ラインアップ

Zenitio50とZenitio70の2シリーズがあり、整形外科の骨接合領域から心臓血管外科のインターベンションに至るまで様々な手技や環境に応じて選択することができる。

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