月刊新医療 2024年1月号

在庫状況あり
[COVER STORY]
神戸市民病院機構

4病院の更なるデータ連携実現を目指し、情報統合基盤を構築してデータを標準化。医療DX推進に向け大きな一歩を踏み出す

[Special Report]
「第43回医療情報学連合大会/第24回日本医療情報学会学術大会」

DXを推進する国内最大規模の大学病院のスマートホスピタル実現への取り組みとセキュアなデータ2 次利用連携基盤を説く

[病院建築最前線]
新札幌整形外科病院

“色”を巧みに使った内外装に加えて、新発想“ダブルサンデッキ型多床室” は、新たな療養環境の創出を実現させた

巻頭言

FHIRに準拠したシステムの社会実装に向けて
中山雅晴[FHIR研究会 代表者/東北大学大学院 医学系研究科 医学情報学分野 教授]

六義園

診療報酬大幅引上げ主張する松本日医会長にマイナス改定の「冷や水」かけた財政審建議

霞が関

かかりつけ医機能制度化の検討作業がスタート 2分科会で情報提供体制や報告制度の議論開始

総特集 トップに聞く―成長視座からのインフラ構築

病院経営継続・成長のための病院建築とは
 小松本 悟[藤田医科大学/足利赤十字病院]
医療の大改革を踏まえての対応策:多角化や建て替えなどインフラに注目して
 真野俊樹[中央大学大学院]
大学病院隣接の福利厚生施設が病院と大学にもたらす成果への期待
 眞庭謙昌[神戸大学医学部附属病院]
透析クリニックとサ高住を核とした医療介護施設の開設
 吉田昭三[大阪暁明館病院]
等潤メディカルプラザ―法人における医療・介護・健康複合施設開設の意義
 伊藤雅史[社会医療法人慈生会]
志村フロイデグループが行う病院及び診療所を中心としたまちづくりの実践とその意義
 宮川直彦[志村大宮病院]

特集1 データ膨大化に備える画像情報システム考

進化する医療機器によって膨大化する医用画像データを如何に管理運用するか
 池田龍二[熊本大学病院]
膨大化する医用画像情報データの効率的管理・運用のための情報システム構築の要諦
 藤川敏行[倉敷中央病院]
当社におけるデータ膨大化対応のシステム機能
 富士フイルムメディカル/富士フイルム医療ソリューションズ/PSP

特別企画 省力化の実際―ロボット業務代行“力”

医療従事者業務の負担軽減のための院内配送ロボット活用における現状と課題
 瀬戸孝一[藤田医科大学]
AI自立走行型UV照射ロボットによる省力化と感染リスク低減への期待
 又野禎也[市立砺波総合病院]
自律搬送ロボットを導入した看護業務の効率化の実際と今後の取り組み
 黒田直美[トヨタ記念病院]
健診クリニック複合施設で検体搬送を代行するロボット検査支援の現況
 三橋正貴[ジャパンメディカルアライアンス カラダテラス海老名]
AIコミュニケーションロボットが医療現場にもたらす効果
 渡邉久美子[国立成育医療センター]

データ

主要CT 仕様一覧
マルチスライスCT 設置施設名簿(Part4)
病院情報システム(HIS)導入施設名簿(Part3)
放射線治療装置・システム設置施設名簿(Part2)


医療DXへの道

ゼロトラスト思考を現実社会へ拡張するべきでは⁈
山野辺裕二[福岡輝栄会病院 医療情報部長/形成外科部長]

エッセイ・私と医療

怪我が教えてくれた夢
羽田晋之介[RIZIN 医療部副部長/順天堂大学 整形外科・スポーツ診療科 運動器再生医学講座 助教]

“勝ち抜く”ための病院インフラ

オンサイトエネルギー供給サービスに注目する─コージェネの初期投資なく、BCP対策にも有効
酒井順哉[名城大学大学院 教授]

他業種から学ぶ病院サービスのあり方

深刻化する社会インフラの人手不足
西村 晃[経済評論家

ドクターズリラックスタイム

スキー 我が生涯スポーツ
清水直史[さがみ林間病院 院長]

[特別寄稿]仮想化サーバとネットワーク統合による更新の実効性

医療DXを見据えたシステム更新における情報系インフラ整備の要諦
中井善能[京都中部総合医療センター]

[特別寄稿]放射線治療装置と治療室の工夫がもたらした成果

小線源治療装置の更新に伴う放射線治療計画CTの同室配置の具体的効果
田巻倫明[福島県立医科大学]

医療人のための病院建築入門

将来、降りかかる困難に対して生き残り続ける病院建築を探る
岩堀幸司[建築家]

◆ショウルーム

キヤノンメディカルシステムズ/CT
キヤノンメディカルシステムズ/CT
富士フイルムヘルスケア/CT
島津製作所/支払システム

◆アクセス

第43 回医療情報学連合大会/テーマは「医療情報の安全な流通と活用」―時代を反映した講演が人気博す
日本放射線腫瘍学会第36 回学術大会/JASTRO 2023―展示会場にも多くの関係者が集う
医用原子力技術研究振興財団/4 年ぶりに対面方式によるITCCIRを実施

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