フィリップス エレクトロニクス ジャパン/MRI装置

フィリップス エレクトロニクス ジャパン/MRI装置

 フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、1.5テスラのMRI装置「Prodiva 1.5T CX」を発売した。
<特長>
▽MRIの全てのコアハードウエアをデジタル通信で接続する「dSyncプラットフォーム」を搭載。グラディエントコイルとグラディエントアンプのネットワーク速度20ピコセコンドは、高い傾斜磁場の制御が可能。RFコイルとRFアンプのネットワーク速度100ナノセカンドを可能とするシステムは複雑撮影に対しても正確なRF送信を行うことができる。これら高速制御可能なシステムは、高画質と撮影時間の短縮を追及する
▽Breeze workflow(無駄のないワークフロー)は、同製品の要となるアシスト機能で、選択した領域で高いSNRを得るために適切なコイル素子を自動判別する「SmartSelect」機能、マウスワンクリックで撮像対象の検査領域にスライスを配置する「SmartExam」機能、マルチシーケンス、マルチステーション検査のプランニング、ビューイングおよび処理を簡便化する「SmartLink」機能などの他、さまざまなアシスト機能を有してオペレータによるばらつきを減らし検査の再現性を向上させる
▽これまでにないコンパクトな設計と軽量マグネットにより、据付コストが抑えられる。小さなスペースにも容易に収まるため、界壁の取り外しや天井高の変更、費用のかかる改装などの設備面での要件も少なくなる。ゼロボイルオフテクノロジーにより、ヘリウムの消費およびボイルオフは発生せず、高コストなヘリウム補充は必要ない
▽新規体動補正アルゴリズムを採用した「MultiVane XD」や、頸部神経および腕神経叢を描出する「NerveView」など、同社のさまざまな最新アプリケーションを搭載可能。また、「dStream」による受信系デジタル化に加え、送信系もデジタルとなった「dSyncシステム」により、体幹部拡散強調画像(BodyのDWI)の画質も向上
※問い合わせ先=フィリップス エレクトロニクス ジャパン TEL 0120・556・494

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