GEヘルスケア・ジャパン/乳房Ⅹ線診断装置 Pristina Via 販売開始(25.5.23)
GEヘルスケア・ジャパンは、乳房用Ⅹ線診断装置「Pristina Via(プリスティナ・ヴィア)」の販売を4月11日に開始した。
同製品は、マンモグラフィ検査において「検査の質を保ちつつ、業務負担を軽減するシステム」が求められる現況下、「より快適な検査体験」と「効率的なワークフロー」の両立を目指して開発された。
特長
▶zero-click acquisition機能により、撮影を自動化し、不要な操作を削減することでシームレスなワークフローを実現。
▶2D撮影、デジタルトモシンセシス(DBT)撮影時においても、撮影間の待ち時間をなくすことで術者は自身のペースで撮影が可能。サイクルタイムを短縮し、よりスムーズで効率的なワークフローを実現。
▶直観的なワークフローにより、経験に関係なくスムーズかつ安定した検査を実現。
▶受診者との時間を確保し、撮影に集中できる環境を提供。
▶最新画像処理技術により、低線量でありながら高画質を担保し、不要 な被ばくを抑え受診者の負担を軽減。
▶受診者の快適性を重視した設計で検査中の不安や不快感を軽減。
▶検査の流れを最適化し、受診時間の短縮とスムーズな検査体験を提供。
■問い合わせ=GEヘルスケア・ジャパン コーポレートコミュニケーション
TEL:0120-202-021