GEヘルスケア・ジャパン/SPECT-CT

GEヘルスケア・ジャパン/SPECT-CT

 GEヘルスケア・ジャパンは、SPECT装置(単光子放射断層撮影装置)と診断用CT装置(コンピューター断層撮影装置)を一体化したSPECT/CT装置の最上位機種「Discovery NM/CT 670 Q.Suite Pro(ディスカバリー・エヌエムシーティー・670 キュースイート・プロ)」を、先進の診療を手掛ける大学病院や基幹病院を主対象に発売した。
<特長>
▽新開発の「Q.Metrix」ソフトウェアを搭載したことで、薬剤の集積を定量値(MBq/mlやSPECT SUV)で算出することを可能とし、臓器や領域ごとの定量値を求め解析することが可能。これによって、目的の臓器や領域への放射性医薬品の取込量の算出、術後のフォローアップや評価が行える
▽Q.Metriは、SPECT検査で使われる様々な放射性核種に対応しているため、骨転移、肝臓、肺、脳、心臓、腫瘍、腎臓など、現在行われている主なSPECT検査で使用することが可能
▽Q.ACソフトウェアを搭載することで、定量値算出に不可欠なCT吸収補正による被ばくを、精度を保ったまま低減(自社製品比 従来の1/20まで低減)することが可能
▽Q.Metrixは、SPECTとCTのSegmentationツールを利用して、放射性医薬品の摂取量をMBq/mlで表すことができる。また、患者情報(身長、体重など)を合わせることにより、現在PET検査で使われているのと同じ計算に従ったSUV(SPECT SUV)も算出する
▽Q.Metrixで算出される定量値は、目的とする領域への放射性医薬品の取込量の算出(MBq/ml)、SPECT SUV値を利用して複数の集積部位の比較、検査毎の統計的な比較、フォローアップや術後の評価などの目的で利用できることが期待される
※問い合わせ先=GEヘルスケア・ジャパン コミュニケーション本部 TEL 0120・202・021

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