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JRC2010・国際医用画像総合展/4月9~11日、パシフィコ横浜で開催

 2010国際医用画像総合展(ITEM2010)は、4月9日(金)から11日(日)の3日間、パシフィコ横浜の展示ホールB・C・Dで開催される。
 主催はJRC(日本ラジオロジー協会)、運営はJIRA(日本画像医療システム工業会)。
 展示時間は、9日、10日が9時30分から17時30分、11日が9時30分から13時まで。
 展示内容は、画像診断機器、医用画像システム、周辺機器やアプリケーションを中心に企業134社と、海外学会等4団体が展示を行う。
 学会は、第69回日本医学放射線学会総会(会長=杉村和朗・神戸大)、第66回日本放射線技術学会総会学術大会(大会長=石井 勉・駿河台日本大学病院)、第99回日本医学物理学会学術大会(大会長=加藤博和・岡山大)を開催し、日本医学放射線学会総会と日本放射線技術学会総会学術大会は4月8~11日、日本医学物理学会学術大会は9~11日、会議センターで開催。
 国際医用画像総合展と学会のメインテーマは「未来の医学は放射線の中に・The Future of Radiorogy is Here」。
※問い合わせ先=[国際医用画像総合展]日本画像医療システム工業会 TEL03・3816・3450 FAX03・3818・8920 [学術大会]日本ラジオロジー協会 TEL03・3518・6111 FAX03・3518・6139
●2010国際医用画像総合展 出展社一覧
▽アールテック▽アイ・ビー・ディー▽アイマックスメディカルシステム▽アキュセラ▽アクロバイオ▽朝日レントゲン工業▽アストロステージ▽アストロデザイン▽AZE▽アドバンスト・メディア▽アライドテレシス▽アルゴ▽アレイ▽アロカ▽安西メディカル▽イーメディカルシステム▽医建エンジニアリング▽イメーション▽イメージワン▽インフィニットテクノロジー▽インフォコム▽エーキューブ/日本AMD▽エイペックスメディカル▽AJS▽NECディスプレイソリューションズ▽エプソン販売▽エベレックス・ジャパン▽エルクコーポレーション▽エレクタ▽オートシステム▽大林製作所▽オリオン電機▽カテックス▽キッセイコムテック▽キヤノンマーケティングジャパン▽京都科学▽クオリタ▽クライムメディカルシステムズ▽クラレトレーディング▽クロステック▽クロノスメディカルデバイス/IVY BIOMEDICAL SYSTEMS,INC▽グッドマンヘルスケアITソリューションズ▽ケアストリームヘルス▽ケイ・ジー・ティー▽ケンコー▽神戸バイオメディクス▽興和▽コドニックス・リミテッド▽コニカミノルタヘルスケア▽コヴィディエン ジャパン▽ザイオソフト▽産業科学▽CMI▽シー・エム・エス・ジャパン▽シーマン▽シーメンス旭メディテック▽シネックス▽島津製作所/島津メディカルシステムズ▽GEヘルスケア・ジャパン▽ジェイマックシステム▽ジョンソン・エンド・ジョンソン▽スター・プロダクト▽スリーゼット▽ゼネラルヘルスケア▽第一三共▽竹中オプトニック▽千代田テクノル▽テクマトリックス▽テラリコン・インコーポレイテッド▽テルモ▽東京特殊電線▽東京計器アビエーション▽東芝医療用品▽東芝メディカルシステムズ▽東陽テクニカ▽東洋メディック▽トーレック▽ドクターネット▽ドットデシマルインク▽ナナオ▽西日本エムシー▽日興ファインズ工業▽日本アキュレイ▽日本光電工業▽日本電気硝子▽日本電子応用▽日本バイナリー▽日本ポラデジタル▽日本メジフィジックス▽日本メドラッド▽根本杏林堂▽パナソニックメディカルソリューションズ▽バイオビジックジャパン▽バリアン メディカル システムズ▽ピー・エス・ピー▽日立コンピュータ機器▽日立メディコ▽ビゴメントソフトウェア▽ViewSend▽フィリップス エレクトロニクス ジャパン▽フォトロン メディカル イメージング▽富士製薬工業▽富士通▽富士フイルムメディカル/富士フイルム/富士フイルムRIファーマ▽フヨー▽ブルー・ベルソフトコンサルタント▽ブレインラボ▽保科製作所▽マエダ▽三田屋製作所▽ミットメディコ▽三菱重工業▽ミハマメディカル▽メダシス・ジャパン▽メディオ・テック▽メディカル・エキスパート▽メディックサイト▽モリタ製作所▽森山X線用品▽ユーズテック▽ユーロメディテック▽ユニバーサル技研▽ユフ精器▽横河電機▽LAP Gmbh Laser Applikationen▽ラムテック▽リアルビジョン▽リマージュジャパン
<海外学会等>
▽CARS2010▽Reed ISG Japan▽神戸医療産業都市▽香港貿易発展局(HKTDC)

国際モダンホスピタルショウ2010/「いのちの輝きを!」をテーマに7月開催

 日本病院会と日本経営協会は、7月14~16日の3日間、東京・有明の東京ビッグサイト東展示棟で、国際モダンホスピタルショウ2010を開催する。今年のテーマは昨年に引き続き、「いのちの輝きを!明日に架ける健康・医療・福祉」。開催時間は3日間とも10時から17時。
 展示は、・医療機器・環境設備、・医療情報システム、・看護、・介護・リハビリ、・健診・ヘルスケア、・施設運営サポート・サービス、の6ゾーンで構成。主催者企画は「輝かそう!チーム医療・地域医療ネットワークの未来」で、「医療連携支援コーナー」にて企画展示を行う。
 展示コーナーには、「医療経営力向上ソリューション~環境(ECO・CO2)&省エネ対策」、「手術室・集中治療室支援」「クリニックITソリューション」「ナースウェア・メディカルウェア」の各コーナーと、スポット展示として「ロボットで拓く介護・リハビリテーションの明日」が設けられる。また、今年で3回目となる患者ケアに携わる人による「こんなもの作ってみました!看護のアイデアde賞」も企画されている。
 現在、出展申し込み受付を開始しており、締切は3月26日。出展予定企業380社、来場予定者7万8000人を見込んでいる。  
 また、1月25日、ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京・新宿区)で開催説明会及び新春講演会が行われた。
 ホスピタルショウ委員会委員長の大道 久氏(日大)は、「医師不足、医療の地域間格差等が深刻な問題となってきている現在、専門スタッフがチームを組んで治療に当たる『チーム医療』や、医療圏内における限られた医療資源を有効に活用するための『地域医療ネットワーク』構築が望まれており、今回の主催者企画とした」と述べた。
 講演会では、棚瀬法律事務所弁護士の棚瀬慎治氏が、「法曹からみた医療現場の実状~医療危機打開への光明を見いだすために」と題して講演した。病院弁護側の立場から、主にモンスター・ぺイシェントの実態とその対応策を、経験と実例に基づいて紹介した。また医療事故による裁判については、民事・刑事、行政処分についての説明と、クレーム対策や患者への謝罪方法、マスコミへの対応、弁護士及び保険機関への連絡等、幅広い解説が行われた。

JAHIS講演会&賀詞交換会/08年度は売上前年比プラス10%を達成、9月より新体制へ移行

 保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)は1月15日、東京・品川のコクヨホールで、講演会および賀詞交換会を開催した。
 講演会では、JAHISの西原栄太郎運営会議議長が「2010の年頭にあたっての抱負」と題した講演を行い、JAHISの現状と今後の展望について述べた。
 まず西原氏は、日本の医療IT政策の現状について説明。政権交代による影響を懸念しつつも、総務省によるICT維新ビジョン(原口ビジョン)地域医療再生基金や診療報酬のプラス改定など明るい材料も多いと述べた。特に地域医療再生基金に触れ、「ITによる連携が取り上げられている点に注目している。どの程度の規模になるかは分からないが、JAHIS関連企業が関わることになる」と語った。その後、JAHISの2009年のトピックスを振り返り、レセプト請求オンライン化への取り組みやJAHISの基盤強化活動などを紹介。08年度のJAHIS会員の直接売上高が前年比10%プラスの約4000億円、会員企業も344社と増加するなど厳しい経済状況の中で堅実な成長を続けていると述べた後、2010年に取り組む活動として、標準化活動の強化や2011年の医学会総会の準備、組織の一般社団法人への移行を説明した。今年6月の総会で現組織をいったん解散し、新体制に移行して9月から新たに業務を開始する予定であるという。  
 続いて、医師であり作家の海堂 尊氏が「市民のためのAi」と題した講演を行った。海堂氏は、Ai(死後画像診断)の必要性について「情報をオープンにすることで、アカウンタビリティを果たすことが医療の信頼回復につながる」と述べ、「Ai情報の改ざん防止やダブルチェックをネットワークで行う『Ai情報センター』を昨年12月に立ち上げた。Aiには、IT技術が不可欠。日本の医療を守るための最終ディフェンスラインであるAiについて、JAHISでも活動を支援してほしい」と訴えた。
 講演会の後、賀詞交換会が行われ、関係省庁や団体から多くの来賓が訪れるなど盛況だった。

GEヘルスケア・ジャパン/情報交換・交流を通じて、デジタルマンモの技術向上

 GEヘルスケア・ジャパンは、同社製デジタルマンモ「Senographe」シリーズのユーザーズ・ミーティングを全国的に開催しているが、その中でも最大規模の首都圏版「Tokyo GE MammographyUser'sMeeting」の第11回目を2月2日、聖路加国際病院で開催した。同ミーティングは、撮影技術や読影手法等の情報交換と交流を目的にしたものである。
 今回のミーティングは、3人の演者からの報告と質疑応答で構成。まず櫻井 諭氏(GEヘルスケアジャパン)が、RSNA2009でのマンモグラフィ関連の報告を行い、「学会発表のトレンドは3DイメージングのDBT(デジタル・ブレスト・トモシンセシス)であるが、どのメーカーもFDA取得まで至っていない」と指摘した。
 世話人の松浦由佳氏は、スタンフォード大での研修報告を行い、その中でモダリティごとに分かれている技師の資格について「CT、MR、アンギオは、X線担当の資格でカバーされるが、マンモが独立資格であることはまさにその独自性が故だ」と言及。
 古崎治子氏(日医大病院)は、「Senographe DS LaVeriteと2000D」の実際の使用経験と有用性について報告した。

日本看護協会/看護職のワーク・ライフ・バランス推進を訴える

 日本看護協会は、2月11日に日経ホール(東京・千代田区)で、「看護職のワーク・ライフ・バランス推進フォーラム-病院経営の安定と改善に向けて-」と題し、病院におけるワーク・ライフ・バランスの実現に向けたフォーラムを開催した。
 基調講演として、山極清子氏(立教大大学院特任教授)が、「経営パフォーマンスと高めるワーク・ライフ・バランス(WLB)~仕事と生活との相乗効果~」と題し、一般企業でのWLBの取り組みと看護職員のWLBの主な現状と課題について語り、課題解決のポイントとしてつぎのように述べた。「2007年の看護職員実態調査をみると、WLBが取れていないのが実情である。こうした課題を解決するには、①WLB制度の組織内定着と活用の促進するための人事管理と仕事の管理整備を進める、②“成果の大きさに基づく評価”あるいは“時間当たり成果に基づく評価”になるような人事評価制度の設計をする、③時間裁量を高める、④モチベーションを高める、⑤WLBを重視する経営姿勢を示すことで、人材を確保し、定着を図る」。
 パネルディスカッションでは、パネリストの土井章弘氏(岡山旭東病院院長)と大久保清子氏(福井県済生会病院副院長・看護部長)が病院での取り組み、本多則惠氏(内閣府)が政府の取り組み、小川 忍氏(日本看護協会)が看護協会の取り組みについて、それぞれ報告と意見交換が行われた。

戸田中央総合健康管理センター開設/単独型健診施設としては埼玉県下で最大規模

 戸田中央医科グループ(以下TMG、会長:中村隆俊)では、これまで戸田中央総合病院の附属施設として稼働していた戸田中央総合病院健診センター・戸田中央病院巡回健診部・戸田中央総合病院脳ドックセンターを集約化するとともに、乳がんをはじめとする女性特有疾患の予防に寄与する「女性健診」の機能を併せ持つ総合健診施設「戸田中央総合健康管理センター(中村隆俊記念館)」を埼玉県戸田市に新設し、2月1日より健診を開始した。
 同施設は、総延床面積3534㎡と単独型の健診施設としては埼玉県下で最大で、全国的にも有数の規模を誇る。5階建ての新築建屋には、従来の脳血管撮影だけでなく、心臓冠動脈撮影にも対応する最新のMRI、マルチスライスCT、デジタルマンモグラフィ等の画像診断機器を完備。
 コンシェルジュが受診者に随行して健診の全工程をサポートを行い、 精密検査や治療が必要な場合には、戸田中央総合病院が全面的にバックアップを行う。また、必要に応じてTMGが首都圏各地に展開している25の病院をはじめとしたグループの各医療機関が迅速な対応を行う体制となっている。

●3月11~12日/日本予防医学リスクマネージメント学会(第8回)

▽会場=東京・京王プラザホテル
▽大会長=丹正勝久(日大)
▽テーマ 救急医療・集中医療・災害医療における医療安全管理 ▽基調講演=近年の医療安全管理(九大・外 須美夫)
▽特別講演=①災害とその安全対策(東大生産技術研究所・目黒公郎)②労働安全マネージメントシステムの概要(中央労働災害防止協会・竹田良二)
▽ワークショップ=①医療安全におけるヒューマンファクター活動の現状と課題②産科・周産期医療でのリスクマネージメント③医療安全における鑑定の役割と課題・医療安全とコミュニケーション④医療事故の調査制度のあり方を現状から考える
▽シンポジウム=①救急医療におけるリスクマネージメント②集中治療におけるリスクマネージメント③リスクマネージメント
※問い合わせ先=事務局 TEL03・3972・8111(内線2828) FAX03・5964・8037

●3月18~19日/日本臨床腫瘍学会(第8回)

▽会場=東京ビッグサイト
▽大会長=畠 清彦(癌研有明病院)
▽テーマ がん拠点施設の実力向上と国際化
▽シンポジウム=①-1・がん拠点病院の実力向上のための工夫①-2・女性医師復帰支援プログラム:女性医師と女性医師を部下にもつ上司のために②がん薬物療法専門医合格者および腫瘍内科医のキャリアパスを考える
※問い合わせ先=運営事務局 TEL03・3839・5036 FAX03・3839・5035

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