SBS情報システム

SBS情報システム

●地域医療をサポートする各種ソリューションを展示
 SBS情報システムは院内システム、地域医療連携支援システム、在宅介護ネットワーク、患者利用者システムに関する製品やサービスを中心に展示。中でも来場者が多数集まっていたコーナーが院内システムで、統合型電子カルテシステム「PrimeKarte」とともに医療用文書電子化ソリューション「PrimeReport」が好評だった。

 「PrimeReport」は今般、2018年7月1日に販売を開始した最新バージョンを展示。同ソリューションは診断書など医療業務に関わる文書の作成・管理システムで、SS-MIXに準拠。
一般社団法人生命保険協会の診断電子化(機械化)認定ソフトとしても活用されている。最新バージョンは、画面デザインを刷新し一連の操作をウイザード形式とすることで使いやすさを向上させるとともに、新機能としてシェーマ機能を追加。また、最新バージョンのリリースに合わせて、1法人の複数施設で活用している同システムを1サーバで運用する共同利用方式(マルチテナント型)サービスを開始した。
 患者利用者システムとしては、公開型SNSのLINEを活用した新サービス「LINE@サービス」のラインアップを展示。同サービスは参考出展を含め4種類あり、うち「PrimeKarte」の関連サービスである「診療待ち状況案内サービス」はすでに既存ユーザー施設への案内が始まっているという。これは個人所有のスマートフォンにLINEを介して診療各科の診察待ち番号を表示する患者対象の無料サービスで、院外でも診察待ち状況を確認できる。LINEを活用するため新たに専用アプリケーションをダウンロードする必要がないことと、院内システムのQRコードに患者のスマホをかざすだけで簡単に診察待ち情報が得られる簡便な使用方法がサービスの特長である。

ブースではその他、利用者の状況のメッセージ入力により認知症判定値を表示する「認知症判定値測定サービス」をはじめ、3種類の参考出展サービスを紹介していた。


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